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講演イメージ
SPEECH

講演内容

講演内容は大きく分けてSYMPATHY(共感)とINSPIRE(鼓舞)の2つです。

"SYMPATHY"は発達障がいについて、自身が当事者の親だからこそ伝えられる想いを、温かいメッセージと共に伝え、親御さんやその子供達の成長に携わる方々への共感と心の不安の解消や、未来への希望を感じることのできる講演内容です。

"INSPIRE"は起業家として一経営者として学生や若者たちに向けた将来への希望をテーマにし、モチベーションの向上や将来への夢を語れる大人を育てることを目的とした講演内容です。

共感イメージ
SYMPATHY

共感

斜め線

発達障がいを抱える子どもの親だからこそわかる気持ちがある。そんな当事者の親ならではの発達障がいの捉え方や、親が抱える将来への不安、就学、進学、就職、不登校等々様々な角度から共感を生む講演内容。

鼓舞イメージ
INSPIRE

鼓舞

斜め線

不透明な未来に対する将来への不安、そして日々漠然と感じているモヤモヤした気持ち。または就職するだけが未来ではなく、起業という道も将来的には選んでみたい。そんな学生や若者たちの心に火を灯すハートフルな講演内容。

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VOICE
  • voice1

    自分自身も新しい事に挑戦することが好きなのですが、自身にとっては大きな決断であった留学から帰ってきてから特になにもすることなく日々を過ごしていました。

    やりたいなと思うことはあっても、そこまでの熱量が自分にはあるのだろうかと踏みとどまることが多く、結局最近はなにもできずにいましたが、学生生活も残すところあと少しとなり、本日の公演を聞いて、挑戦しないことへの後悔を今後も持って生活することが自分は将来とても後悔すると感じました。

    今まだ定まっていないですが、自身の中にあるものを言語化して、周囲に表現していくことで、周囲の人を巻き込みながらまた新しい挑戦をしようと思うことができたので、とても感謝しています。ありがとうございます!

  • voice2

    今回の授業が終了した時に、何か始めなければと感じた生徒はおそらく多くいたのではないでしょうか。もちろん私も例外ではありません。時間は有限。人生には限りがあることは理屈としてわかっているものの、実感が持てない私は、“また今度やろう、いつかやってみよう”の連続でした。やってみたいことをいつの間にか諦めてきました。

    そんな中で平林さんの命を削っているのだから、好きなことに挑戦するべきという言葉は自分に刺さるものがありました。

    誰かの声を気にして私が挑戦をやめた時、後悔するのはその誰かではなく自分なのだと話しを聴きながら気がついた。この熱さが自分の中にある今、何に“応募”するか自分がウキウキしている今、この講義が自分の生活に与えた影響の大きさを実感しています。

  • voice3

    今まで経営と聞くと企業のことばかり考えていたけど、自分の人生を経営しているのは自分だと気付いた時、今までやろうか悩んでいたことに対して「やりたい」とはっきり考えるようになった。

    私は今まで周りの目を気にして、やりたいことや好きなことを発表できずにいたけど、自分の人生だから自分の自由に選択できるし、そうしてもいいということに改めて気付くことができました。

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